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ハイハイの頃(6ヶ月頃〜1歳頃)
子供も6ヶ月になると寝返りは自分でうつ伏せになって自分で戻れるようになってきます。これを繰り返ししてあらぬ方へ移動していて驚かされる事がありますね。またこの頃になると自分のお得意のポーズなどもするようになり、いっそう可愛く感じられるのではないでしょうか?でもこれからが育児大変の第2章が始まります。
離乳食が始まるといろいろな意味でストレスがたまります。ママ友と情報交換をしましょう。この頃は大抵好き嫌いはありませんが、子供のために一食余分に作るというのはそれなりに負担になります。核家族が進んで一人で育児をするママが多いのですから、無理をせず大変な場合はレトルトで済ませるのが良いでしょう。
これって人見知り!?って思うようになるのもこの頃。例えばパパやお婆ちゃんが抱っこしようとすると急に泣き出すようなことがあります。こんなこと今まで無かったのにとパパは思うでしょうが、やきもちを焼かずにまた一歩成長したんだなと喜びましょう。パパの場合などは一日一緒に過ごしたりすれば、ふとした拍子に元に戻ります。
母親としてはちょっと嬉しい面もある人見知りですが、これからは更に自分の時間が持てなくなってきます。(今までも無かったという声が聞こえてきますが...。)例えばトイレに入ろうとすると泣く。洗濯物を干そうとすると泣く。なんてことになってきます。それだけ子供はママが好きって事ですね。
この頃になると寝つきに苦労したり、時には夜鳴きをすることもあります。夜鳴きについては詳しい原因はわからないようなのですが、一過性のものだと考えてください。夜鳴きしたときは、抱っこしたりしてあやしたりしますが、なかなか泣き止まない場合があります。(目を閉じている場合が多い)そんな時は、一度、部屋の電気をつけて起こしてあげてください。意外とすんなりもう一度眠りに就けることがあります。
寝つきについては、個人差が大きいところで、苦労せずに暗くすれば寝てしまうという子もいますが、まったく寝ないという子もいます。寝るための儀式を作るなどの工夫をしましょう。例えば部屋を薄暗くして耳掻きをしてあげる。分らなくても良いので絵本を読んであげる。おんぶして寝かしつける等すると眠る場合があります。また寝かしつけをスムーズにするためにお昼寝の調節もしましょう。午後の3時以降までお昼寝してしまうと、なかなか夜の眠りに入れないという場合が多い様です。
おすわりができるようになったと喜んでいると、時期にハイハイをするようになり毎日の成長が楽しみな時期です。でもここで焦っては駄目です。親心としては速く歩いて欲しいという欲求がありますが、じっくりとハイハイさせてあげましょう。これは、意味のあることで、この頃のハイハイは、丈夫な足腰を作るために大変重要な役割を果たします。ちなみに早く歩き出した場合は、好き勝手に何処でも行くので親としては意外に大変です。
母親の免疫も弱くなって来る時期で、この頃に冬を迎える場合は風邪をひくことが多くなります。朝夕の寒暖が多いこの時期は、体温調整が発達していない子供にとっては、衣類での調整が必要になります。こまめに着せたり脱がせたりしましょう。
この頃までに決めておいた方が良い事として、何歳から保育とさせるかという点になります。子供の性格にもよりますが、2歳児、3歳児になってから保育生活をスタートするは(特に男の子)、その場に溶け込むまでに時間がかかることがあります。保育園などに預けるのであれば、1歳頃を目処に入園させるのが適当な時期と考えるのがよろしいかと思います。特に認可の保育園であれば、11月頃に応募する必要がありますので早めに検討する必要があります。
この頃大切にしたい事
いわゆるママ本による標準的な育児や他人との比較は避けたほうが良い、または気にしないほうが良いかもしれません。特に成長過程については、子供それぞれに個性があり、産まれる前は、気にしないと思っていた発達具合などはいざとなると結構気になってしまうもの。あまり神経質にならないで下さいね。
この頃の病気
突発疹ということもありますが、風邪により発熱をすることがあります。元気があれば40度くらいまでの熱なら緊急性が高くない場合が多いです。
ウィルス性の腸炎にかかることがあり、場合によっては嘔吐します。嘔吐後は3時間程の断乳後、イオン水などから水分補給するようにしてください。詳しくは医師、専門書の指示に従ってください。
症状別に書かれた本、(又はひよこ倶楽部などの付録でも良い)をお買い求め頂くのが良いかと思います。応急処置などが分りやすく書かれているものが良いですね。夜中の発熱などのときに救急で連れて行くかの判定材料になります。